広島にある、インテリアショップの女性スタッフがつぶやく、家具選びのコツ Vol.7<職人の技 ウッドフレームソファ編>

広島にある、インテリアショップの女性スタッフがつぶやく、家具選びのコツ Vol.7<職人の技 ウッドフレームソファ編>

今日は、リビングの中心的な存在、ウッドフレームのソファ編です。

くつろぎの場、一家団欒の場、などいろいろなイメージが思い浮かびますね。
ですが、何を基準にソファを選べばいいのか、
一番わかりにくい家具ともいえます。
内部が見えないですし。

私も何度も失敗を重ねましたので、ソファご購入の参考になれば嬉しいです。
ソファは革と思いすぎている、
ということが失敗する一因になっているかもしれません。
革=丈夫、長持ち、手入れいらず、と思い込んでいることです。

以前、30万円代の、アジア製の、革のソファを購入しましたが、
5年ほどで座面が破れました。
ショックでした。
ですので皆様には、耐久性・座り心地・デザインの3拍子揃ったソファを
お選びいただきたいと思います。

ソファの製造工程をあげてみます。

製作図→木枠→下張り→裁断→縫製→上張り

坂光家具の 【至福のソファ】 は、ウッドフレームタイプ、と
ファブリックカバーリングタイプ、の2種類があります。
ソファのフレームを見せるタイプか、そうでないファブリックタイプです。
構造は同じです。

ウッドフレームタイプ

ソファの本場、イタリアで勉強経験のあるプロデザイナーさんによる、
美しいデザインです

ウッドフレームタイプは、美しいデザインを技術力の高い木工職人さんが
実現化した、工芸品ともいえる逸品です。

目利きの職人さんによって、選ばれたファスグレードの木材だけで
作られています。

そして、パーツによって木取りされたものを組み立てていく中で、
多くの技がほどこされているのです。

たとえば、前脚から肘掛にかけては、木目がつながっています。

【至福のソファ】 GIULIANO(ジュリアーノ) です。 ↓

高級婚礼家具にみられる、木目合わせ、というものです。
縁起をかつぎ、木目が昇る、といわれているそうです。
細やかな心配りですね。

前脚と肘掛のパーツが、ロッキング加工され、
それが、装飾的なアクセントになっています。
【至福のソファ】 MARE (マーレ)です。↓

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45度留め加工は多くのものにほどこされています。
木目が途切れず、流れがあって、きれいです。衝撃にも強いですね。

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↑ 【至福のソファ】 DIVANO (ディヴァーノ) の、アーム部分です。
45度の、「留め加工」 が施されています。

背の部分の格子は、フィンガージョイントで加工してあります。
【至福のソファ】 VIALE (ヴィアーレ)です。 ↓
格子、というのも日本古来の建具の工法。
洋室にも和室にも、あいます。

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↑ 【至福のソファ】 VIALE (ヴィアーレ) の後ろ姿です。

背の部分とクッション部分が接するところが、アーチ状に削ってありますが、
これも難易度の高い削り方。
↓ 【至福のソファ】 CORDIALE (コルディアーレ)です。
アームと背の木の組み方が、とてもおしゃれなデザインです。

最高峰~2.JPG

↑ 【至福のソファ】 CORDIALE (コルディアーレ) の後ろ姿です。

ウッドフレームタイプは、壁につけないで、お部屋の真ん中に
パーテイション(間仕切り)として、置かれているお客様も多いようです。
見せたいソファですね。

ぜひ、坂光家具でご覧になってくださいね。
一見の価値ありです。

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↑ 【至福のソファ】 VIALE (ヴィアーレ) です。

先日、【至福のソファ】 CORDIALE (コルディアーレ) をご購入された
お客様が、こうおっしゃいました。

「ほれてしまった。こんなソファは他にはなかった。」
私も、「同感です!」と、思いました。

見とれてしまうことが、多々あるからです。
男性的な力強さ、それでいて女性のような美しい佇まい。
デザインよし、座り(寝)心地よし、耐久性よし、なんていうソファは、
おこがましいかもしれませんが、他にはなかなかないんです。

ファブリックカバーリングタイプのものも、
土台のフレームがしっかりしています。

テーブルの天板に使われるような、ビーチ材やアルダー材の無垢材が、
使われています。

体がふれる部分は、みえませんが、丁寧に面取りしてあります。

座面には、イタリア製高級ソファと同じウェービングテープが使われています。

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↑ 【至福のソファ】 に使われている、世界最高ランクの耐久性と、
座り心地と言われます、
イタリア <インテス社製ウェービングテープ> です。

日本では、金属バネ(コイルなど)が一般的です。
金属バネですと、点で体が支えられている状態。

ウェービングテープが、はりめぐらされているものは、
面で体を支えてくれるので、体圧分散され、長時間座っていても疲れにくいです。

ウェービングテープは通常の2倍のピッチでタッカー(家具用ホッチキス)で
はられています。
一般的なソファでは、土台が壊れたり、ウェービングテープがはずれるなどの
不具合があるそうですが、これなら心配ありませんね。

ソファをご購入の際には、ぜひ、内部の構造や部材をたずねてみてくださいね。
見えない部分なので、ここで価格調整しているそうです。
ひどいものだと、ニワトリのフェザーが使われていたり、
土台に段ボールが使われていたり、なんてことが本当にあるそうです。

座面やクッション部分には、ハンガリー産マザーグーズのスモールフェザーや
高密度ウレタンが使われています。

フェザーにはたくさんのグレードがあり、産地や鳥の種類、サイズにも違いがあります。
ハンガリーは、有名な高級フェザーの産地です。
しかも水鳥のマザーグースのものは最高級とされています。
しかも、しかもです、その中で4cm以下のスモールフェザーのみが
使われています。
稀少な4cm以下のスモールフェザーは、ソフトなタッチで、羽の芯がなく、
動物臭がないのが特徴です。

スモールフェザー.jpg

↑ 【至福のソファ】 に使われている、 
<ハンガリー産マザーグース スモールフェザー> です。

一般的なソファには、20~30kg/㎥のウレタンが使われますが、
【至福のソファ】 は、50~75kg/㎥です。
ですから、一般的なものよりずっとへたりにくいです。

ウレタン75キロ手押し 010.JPG

↑ 【至福のソファ】 に使われている、 <50~75kg / ㎥ の高密度ウレタン> です。

新幹線のグリーン車に使われているのと同じです。
不特定多数の人が、入れかわり立ちかわりで使って、
15年ごとに交換だそうです。
家庭で使われるとしたら・・・・
万が一へたったとしても、ウレタンを、
へたったところだけ交換すれば、また快適にお過ごしいただけます。

張り込み式のソファで、座面が破れたり、コイルが飛び出してきたりしたら、
購入しなおすか、もう一台買えるぐらいの、
大金をはたいて修理をしなければなりません。

生地は、イタリア製高級ファブリック。風合いの良さだけでなく、
耐久性もあります。

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↑ サカミツ家具ショップ内ファブリックコーナーで、
ソファの生地をご覧になっていただけます。

イタリアから直輸入の生地が、200種類以上あります。
お洋服のように、お好きな生地をお選びくださいませ。


ソファの本体も、座面やクッションもすべてカバーリングです。

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↑ 【至福のソファ】 SPAZIO (スパッツィオ) です。

【至福のソファ】 は、全商品がカバーリングタイプですので、着せ替えができます。

カバーは、汚れたらクリーニングに出せます。
イメージチェンジしたかったら、カバーを着せ替えましょう。
長い間使って、古ぼけたりしたらカバーを新品に。
まるで、新しいソファに変身です

裁断や縫製にもこだわりぬいています。
通常、生地は、機械で裁断されることが多いのですが、【至福のソファ】 は、
職人さんが1枚1枚、手作業をします。

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↑ 【至福のソファ】 では、ソファの特性や、収縮率など考慮しながら、
ソファのカバーを一枚一枚、手作業で裁断しています。

高級なオーダースーツをお作りしているような感じです。

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↑ 経験豊かな職人が、ソファカバーを、一枚づつ、
手作業でミシンをかけてお作りしています。

生地によって、収縮率や厚みが異なるため、
1つのソファに対して何種類もの型紙があるそうです。
ですから、クリーニングにだしてもカバーがあわなくなった、
なんていうことが起こらないんです。

糸はウーリー糸。通常は、ソファには、コストが、
かかりすぎるので使われませんが、
ブランドのTシャツに使われているものだそうです。
切れたり、ほつれにくく頑丈な糸です。

1本針3本糸ではなく、2本針4本糸のロックミシンで丁寧に仕上げられています。

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↑ 【至福のソファ】のソファカバーは、
<アパレル用の、2本針4本糸のロックミシン>で、しっかりと縫製されます。

4本目の糸が、ほつれ防止の役割を果たしますので、す~っとほつれていきません。
ワンピースを着ようと、ファスナーをあげる途中でほつれた糸がからんで
四苦八苦した経験はありませんか?
布団カバーを洗いがえしようと思ってファスナーをあけていたら、
ほつれた糸がからまって、思いのほか時間がかかってしまった。
など、日常茶飯事的にイラッと事件、ありますよね。

家事に追われている主婦にとっては、そういう思いをしなくていい、
というのは、小さいことのようで、大きなポイントですね。

ソファは素材選びから、技が試される家具ですね。
一般的には、最初に価格を設定します。お客様に受け入れやすい価格です。
そこから、いかに利益をあげるべく安い素材を探すことに、
エネルギーがそそがれています、5~10年の消耗品として。

座り心地、耐久性、デザイン性の、3拍子揃ったソファにこだわって作った、【至福のソファ】。
ランニングコストがかからず、一生ものとして使え、
結局はお得な買い物といえるのではないでしょうか。

次回は、<無垢収納> 編です。

オンラインショップ ソファ
至福のソファ
至福の、座り心地って…

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