↓ K様が送ってくださいましたご納品写真です。
≪ご納品しました家具≫
1. <至福のソファ> GRADO(グラード)2Pカウチ
2. ウォールナット無垢テーブル VILLA Ⅱ(ヴィッラⅡ)W1600D850H700
3. ウォールナット無垢アームチェア BALDIN(バルディーニ)
4. ウォールナット無垢ベンチ
5. ウォールナット無垢ベッド GIOIA(ジョイア)クィーンサイズ
6. <至福のマットレス> アワーグラスポケット クィーンサイズ
7. カフェワゴン
↓ <至福のソファ> GRADO(グラード)カウチ です。
↓ VILLA Ⅱ(ヴィッラ)テーブル です。
↓ BALDIN(バルディーニ)アームチェア です。
↓ GIOIA(ジョイア)ベッド です。
↓ <至福のマットレス> アワーグラスポケット です。
GRADO(グラード)2Pカウチは、とても座り心地がいいです。
座面が広く、ゆったりと胡座がかけます。
横になって、寝転んでも気持ちいいです。
大人の方がお二人で、寝転ぶこともできます。
ソファの上で寛げます。
【インテス社製ウェービングテープ】
+【55キロ/㎥の高密度ウレタン】
+【ハンガリー産マザーグーススモールフェザー】という
《至福のソファ》の構造となっています。座った瞬間、しっとりとしていて、
底付き感がなく、心地よく身体全体が包み込まれます。
長時間、座っていても、お尻が痛くなりません。
また、デザインがスタイリッシュでステキです。
55キロ高密度ウレタンを使用していますので、長年使用していても、
座面がへたることはほとんどありません。
心地よい座り心地が続きます。
ファブリックは、イタリアから直輸入しているハイグレードなタイプです。
カバーリングタイプですので、クリーニングや着せ替えができます。
届いたその日から、末永く心地よくお使いいただけます。
【至福のソファ】は、とても座り心地がいいです。
座った瞬間、身体が心地よく包み込まれます。
長時間、座っていてもお尻や腰、背中がほとんど痛くなりません。
また、耐久性があり、長年使用していてもほとんどへたりません。
なぜ、【至福のソファ】は座り心地がよく、耐久性があるのでしょうか。
その理由は、ソファの構造にあります。
【至福のソファ】の内部構造は下図のようになっています。
【至福のソファ】の内部は、
①イタリア インテス社製ウェービングテープ
②50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタン
③ハンガリー産マザーグーススモールフェザーで構成されています。
①ソファ本体に、ウェービングテープが張り巡らされていて、ハンモックのようです。
底付き感がなく、長時間座っていてもお尻が痛くありません。
②50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンは、長年使っていてもほとんどへたりません。
身体全体をゆったりとホールドしてくれます。
③座った瞬間は、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーがふんわりと
包み込んでくれます。
末永く、心地よくお座りいただけます。
ソファ本体に、ウェービングテープが張り巡らされています。
ウェービングテープは、一枚一枚手作業で、丁寧に張り込んでいきます。
ウェービングテープは、とても密に張り込まれています。
ソファのフレームは、とても頑丈に製作しています。
アルダーやビーチの無垢材を使用し、建築用の部品でしっかりと接合しています。
ウェービングテープを張ると一本あたり約20キロの力が、ソファに対してかかります。
ソファ一台あたり約600キロの力がかかります。
それに耐えるためにも、ソファ本体を頑丈に製作しています。
末永くお使いいただけます。
↑ この部分の下にウェービングテープが張り巡らされています。
↑ 50キロ/㎥以上の高密度ウレタンです。
一般的なソファでは、20~30キロ/㎥のウレタンが使用されているようです。
50キロ/㎥以上の高密度ウレタンを使用しているソファは稀有です。
新幹線のグリーン車でもシートに、50キロ/㎥ くらいの高密度ウレタンが
使用されているようです。
長年、使用していてもほとんどへたりません。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーですふんわりとしていて、軽いです。
一般的なソファでは、中国産アヒルのフェザー等を使うケースもあるようです。
その場合、匂いがあるので多量には使用しにくいようです。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーは無臭です。
ですので、クッション内部にたくさん使用することができます。
自然素材ですので、羽毛フトンのように心地よく身体を包み込んでくれます。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーです。
4センチ以内のフェザーです。
【至福のソファ】の座面クッションの内部です。
50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンの上に、
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのフェザーバックがあります。
背中のクッションのカバーを開けてみます。
【至福のソファ】の背中のクッションの内部です高密度ウレタンを、
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのフェザーバックで
サンドウィッチしています。
高密度ウレタンが入っていますので、背中のクッションを上から押しても
ぺちゃんこになりません。
スモールフェザーのフェザーバックでサンドウィッチされていて、
よりかかったときに心地よく身体が包み込まれます。
背中のS字カーブが、ふんわりと心地よく包み込まれます。
長時間座っていても腰や背中が痛くなりません。
【至福のソファ】は、すべてカバーリングタイプです。
カバーを外して、クリーニングしたり違うカバーに着せ替えができます。
ソファカバーの生地は、ソファの形状に合わせて一枚一枚ハサミでカットします。
クリーニングした際の収縮率も考慮して製作しています。
オーダーメイドの洋服のような作りです。
ソファカバーには、ほつれ防止用の4本目の糸が使用されていて、
スッとほつれたりしません。
また、ニットなどに使うウーリー糸を使用していますので、
生地にピタッとフィットしています。
【至福のソファ】のカバーは、アパレル用のロックミシンで縫製しています。
一般的には、ソファの縫製は1本針3本糸のミシンを使用します。
【至福のソファ】では、2針4本糸のアパレル用のロックミシンで縫製しています。
4本目の糸が、ほつれ防止の役割を果しています。
ソファカバーは、ミシンで一枚一枚縫製しています。
アパレルの経験がある熟練の職人が、一枚一枚丁寧に製作しています。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
⬇️
VILLAⅡ(ヴィッラⅡ)はステキなテーブルです。
サカミツ家具で、とても人気で、いろんなサイズでお求めいただいています。
天板の厚みは、3センチで自然耳つきです。
4センチ厚のVILLA(ヴィッラ)テーブルに比べると、気持ちすっきりした印象です。
ただ、一般的には、ウォールナット無垢で3センチ厚といいますと、
厚みがあるタイプに分類されます。
厚みにつきましては、お客様のお好みでお選びいただくのがいいかと思われます。
天板の外側は、自然耳です。
丸太材の外側のカーブをそのまま生かして製作しています。
大自然が作り出した、世界に一枚だけのカーブです。
塗装は、オイル風ウレタンです。
オイル仕上げのような風合いがある、ツヤ消しウレタン塗装です。
一見すると、オイルかウレタンかわからないほどです。
ウレタン塗装ですので、濡れたコップなど置いても、輪染みになりません。
頑丈で、耐久性があります。
イギリスのアンティーク家具のように、末永く愛着をもって、お使いいただけます。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
⬇️
アームと背板をウォルナットの一枚板で製作しています。
一枚板を曲げています。
一枚板ですので、アームから背板にかけて切れ目なくつながっていて、とても美しいです。
アームと背板を、一枚板で製作しているチェアは世界的にも、ほとんどありません。
日本国内の優れた技術をもつ工房でオーダーメイドしています。
座面には、ダイメトロール素材を使用していて、底付き感がありません。
長時間も心地よくお座りいただけます。
アームから背中にかけて丸みがあり、包み込まれるようで、とても座り心地がいいです。
重量は軽いです。
片手で持てるほどです。
頑丈で耐久性があり、末永く心地よくお使いいただけます。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
⬇️
ウォルナット無垢のベッドフレームです。
無垢のベッドフレームは希少です。
他の樹種(オーク・チェリー)でもお作りできます。
スタイリッシュでステキなデザインです。
ヘッドボード、サイドフレーム、フットボードなど
すべての部材がウォルナット無垢材です。
見ているだけで無垢材の表情に癒されます。
手触りもいいです。
また、天然木の無垢材ですので木口が剥がれたりしません。
末永くお使いいただけます。
日本国内の優れた工房でオーダーメイドしています。
作りが丁寧です。
家具の表面も研磨が繰り返されていて、きれいです。
大量生産品と違い、健康に配慮した接着剤などが使用されているので安心です。
この工房では高級な桐タンスも製作しています。
スノコは桐の無垢材です。
通気性がいいので高気密なマットレスでもカビが発生しにくいです。
桐タンスも作る職人が一台ずつお作りしています。
ヘッドボードの上には天板があり、コンセント口がついています。
スマホなどの充電ができます。
また、天板にはスマホや本などを立てられる穴があります。これも人気の秘密です。
自然志向の方に、おススメです。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
⬇️
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> は、
“史上最高に、心地いい”と言っても過言ではないと思います。
最高峰と言ってよいマットレスと思います。
わたし(スタッフです)も、これまで生きてきた中で、 家庭や、ホテル、ショップ、
ショールームその他いろんな場所で、 いろんなマットレスに横になってきました。
そして、これほどの寝心地は、これまで経験したことがありませんでした。
まさに、天国にいるみたいな寝心地です。
正直申しまして、ホテルのマットレスなどに横になっていても、
スプリングのタイプですと どうしても、下から押されてくる感じ、下からの圧迫、
反発という感じは、 あると思います。
旅行や、出張でホテルに泊まっても、なかなか、
心底心地いいマットレスに出会ったことがありません。
マットレスの良し悪しは、内部の詰め物がどうとか、スプリングの数云々など、
いろいろあると思います。
ただ、わたしども、サカミツ家具が思いますのは、
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> は、
とにかく、 心地いいということです。
仰向けになっても、横向けになっても、ほんとに、天国にでもいるみたいに、
ふわ~っとした、 なんとも言えない心地よさがあります。
理屈ではなく、体感した感じ、感覚が大事と思います。
“身体の形状に、きれいにマットレスが寄り添ってくれます”
これが、最大の特徴と思います。
腰、背中、肩など、人間の身体のラインには、凹凸があります。
ですので、普通は、マットレスとの間に、微妙に空間、隙間ができると思います。
隙間がありますと、背骨などで重さを支える必要がでてきます。
また、たとえば、ずっと仰向けなど同じ姿勢でいると、
お尻など身体の一部がちょっと痛くなってくることはありませんか?
わたしは、長い間、国産の通常のポケットコイルマットレスを使っていましたが、
なかなか寝付けなくて、また、夜中によく目が覚めたりしていました。
おそらく、身体の一部が圧迫されて、痛くなって目が覚めたのだと思います。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> では、
その圧迫される感じが、ほとんどありません。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
下記の3つの特徴があります。
1、スプリングの上に、ハイグレードな、高密度ウレタンを用いています。テンピュール素材に近い感触です。
ですので横になった時に、テンピュールマットレスのように、 身体の形状にそって、
そのまま心地よく沈んでくれます。
ただ、沈みすぎることはありません。また、テンピュールのような素材ですので、
ほどよくソフトで、身体全体が包みこまれるようです。
①テンピュールのような低反発素材の、包み込まれるような、優しさ、柔らかさと、
②スプリングによる、程よい弾力性 の両方を兼ね備えた、ハイブリッドなマットレスと言えそうです。
2、そして、高密度なウレタン素材の下には、最大の特徴の一つである、
アワーグラス(砂時計)の形をしたスプリングが使用されています。
砂時計の形ですので、上と下は、直径の大きなスプリングです。
直径が大きいので、上に乗ると、その人の体重に応じて、心地よく、
そのまま下へと圧縮されます。
「下から反発してきたりしません。」
ですので、下から押されたり、圧迫されたりする感じがなくて、 痛くないのです。
そして、深い睡眠へと導いてくれます。
3、さらに、スプリングは、砂時計の形をしていますので、真ん中は細くなっています。
つまり、真ん中は、しっかりとしたスプリングなのです。
ですので、身体の重さや形状にそって、心地よく沈みながら、
途中から、この真ん中のスプリングが効いてきて、
ほどよいところでサポートしてくれます。
柔らかすぎるわけではありません。
これが、この画期的な砂時計のスプリングの特徴です。た
とえば、横向きで横になっていますと、肩や、腰などが包み込まれるように、
心地よく沈んで、ほどよいところで、今度は、ちゃんとサポートしてくれます。
たまに、お店で寝心地チェックのため、横になっていますと、
もう動きたくなくなります。
ずっと、その姿勢でいたくなるという感じです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> は、
横になった瞬間は、ふんわりと柔らかいです。
ただ、ひたすら柔らかいだけではなく、途中からは、ほどよく硬くなってきて、
心地よく、力強く身体を支えてくれます。
ですので、柔らかい心地よさと、
程よいサポート感の両方が感じられるマットレスなのです。
最初は柔らかく、途中からは、硬くなるという、
硬さが変わる《魔法のようなスプリング》を使用しています。
このスプリングは、上下は大きな直径、中央部は、細めの直径に巻かれています。
ですので、最初は、大きな径の部分が反応して、 柔らかいタッチの感触が得られます。
そして、さらに、力が加わってスプリングが圧縮されると、
小さい径の部分が反応して硬くなり、力強く、身体を支えてくれます。
当たりは柔らかく、その後、ぐっと踏ん張ってくれるスプリングなのです。
このスプリングは、
世界一のベッド用スプリングメーカーである 米国レゲット社の国際特許スプリングです。そして、スイス シュプール社の新型プリヒーティング製造機のみで製造することが可能な、特殊スプリングです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、日本国内の、
とても優れたマットレス工場で製造しています。
70年くらいの歴史があって、日本でも指折りの、卓越した技術をもつ工場です。
この工場は、日本に一台しかない、
スイス社シュプール社の新型プリヒーティング製造機を保有しています。
そして、米国レゲット社の許可を得て、その製造機で、
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>を製作しています。
実際に、スプリング単体を圧縮して、反発力を計測してグラフにしてみました。↑グラフ
(1 ) 従来の、樽型形状のポケットコイルは、圧縮すればするほど、反発が強くなり、
グラフでは直線です。
(2 ) ”至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>のスプリングは、
最初は柔らかく、途中から硬さが変わって、 急激にカーブが上昇しています。
この画期的な特性を持つスプリングにより、様々な体重、寝姿勢に対し、
マットレスが理想的なサポートをしてくれます。
また、身体の動きに対して、タイムラグがなく、瞬間的に反応してくれます。
スプリングならではの、人間にとって、生理的に心地よい感触をもつ、
最高級マットレスです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
さまざまな寝姿勢に対して、瞬時に理想的なサポートをしてくます。
仰向けでも、横向きでも、うつ伏せでも、どんな姿勢でも、気持ちいいんです。
それで、ほどよい固さですので、横になって、本なども読みやすいです。
仰向けになって寝るのも、心地いいです。
お尻など出っ張った部分は、ほどよく沈んで、背中や足は、 必要以上に沈みません。
身体の形にそって沈んでくれます。
ちょうど、お風呂に入っているときのように、自然体でいられます。
一般的にスプリングタイプのマットレスですと、寝ていると、
下からバネの圧迫感を感じることがあります。
下から押される感じです。
“至福の、マットレス”<アワーグラス ポケット>では、
ほとんど、それは、感じられません。
じわ~っと沈んでいって、ちょうど良いところで、今度は、
心地よくホールドしてもらう感じです。
柔らかすぎるのも、寝返りがしにくくて、疲れるものです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
柔らかすぎるわけでもありません。
じわ~っと沈むのですが、硬すぎないスプリングの程よい、弾力性があって、
心地よく身体を支えてくれる感じなのです。
ちょうど、低反発ウレタンのマットレスのような、心地よい沈み感と スプリングの、
ほどよい弾力感が、両方ある感じなんです。
浮き沈みがない感じなんです。
横になっても、心地いいです。
横になると、肩や腰が出っ張っていますので、 マットレスによっては圧迫感があります。枕で、高さを調整したりする場合もあると思います。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>では、ぜんぜん大丈夫なんです。
肩や、腰がふんわりと包みこまれる感じです。
「これなら、枕がいらないね♡」 と言われた、お客様もおられました。
気持ちよさの秘密は、スプリングだけではありません。
内部の詰め物にも、 徹底的に高品質なものを選別して使用しています。
表層のキルト部分には、ウール入りわた、防ダニ加工わた、
東洋紡製コンフォロわたを挿入しています。
さらには、生地の素晴らしい触感を生かすため、
高性能なソフトタッチフォームを採用しています。
表面は、ふんわりとしていて、心地いいです。
内部の詰め物は、外からはあまり見えないですが、
高品質な素材を厳選して使用しています。
マットレスの裏側の、バックシートには、
ベルギー・デスレークラマ社製銀系抗菌加工ストレッチ生地を使用しています。
衛生面も万全です。
寝心地の要となるウレタン素材は、マットレスの中でも、
最高グレードの高密度ウレタンを使用しています。
新幹線グリーン車に使うタイプと同じぐらいの、高密度ウレタンです。
これだけの高密度ウレタンを使用しているマットレスは、 なかなかないと思います。
低反発ウレタンマットレスのように、じわ~っと沈む感触です。
このウレタンと、特殊スプリングによって、他には無い、何ともいえない、
心地いい寝心地が作られています。
寝心地の良さを、徹底追及しています。
ウレタンについては、 “至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>専用に、
特殊高弾性フォームを新たに開発し、プロファイル加工しました。
さらには、比重を変えた2種類のフォームを作り上げ、
ソフトレイヤーと、ハードレイヤーの2層式にして、使用しています。
これは、一般的なマットレスには、使用できない高価な素材です。
この素材によって、肩や腰など出っ張った部分が、心地よく包み込まれます。
ただ、沈んでいくだけではなく、ほどよい弾力性でサポートしてくれます。
寝心地の良さを、究極的に追及した、マットレスであると思います。
表面の生地にイタリア・クレスピ社の、
スマートセル・クリマ温度調節生地を使用しています。
スマートセル・クリマ温度調節生地は、
素晴らしい触感をもつテンセルが入った最高級ニット生地です。
直接、寝てみても、肌触りがよくて、とても気持ちいい生地なんです。
スマートセル・クリマは、スマートファイバー社の特殊技術で、
ただ、冷やすだけ、ただ、暖めるだけという単方向の技術ではなく、
人間にとって最適の温度を保とうとする、より進んだ技術です。
これにより、寒い冬には、ほんのりと暖かく、 一方で、夏は、ひんやりと涼しい、
人にとって、快適な環境に近づくことができます。
生地表面には、37°というロゴがプリントされていますが、
これは、クレスピ社の謳う理想温度で、身体の表面ではなく、
芯【コア)の部分の温度を示しています。
生地表面には、37°というロゴがプリントされています。
布団をはぐことなく、快適に眠ることのできる温度を意識していて、
それをなるべく維持しようと働きます。
マットレスの厚みは30センチあります。
マットレスの側面には、通気孔を設けています。
ときどき言われることですが、睡眠は一日約8時間。
人生の3の1は、睡眠だそうです。
たしかに、そうかもしれません。
ご飯を食べない日や、運動をしない日は、あるかもしれませんが、
睡眠しない日というのは、ほとんど無いと言えそうです。
どちらにしても、夜になったら寝るわけですが、
その睡眠が、深くて、心地いいものであるかどうかは、長い人生の中では、
大きな差となってきそうです。
(最近、睡眠負債についてよく耳にします)
睡眠に影響を与えるのは、やはり布団やマットレスだと思います。
みなさまが使われているマットレスは、今、いかがでしょうか?
快適でしょうか?
もし、少しでも、寝心地に?をもっておられましたら、
ぜひ、一度、“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>に、
横になってみてくださいませ。
きっと、新鮮な驚きと、感動があると思います。 ほんとに、至福です・・・
サカミツ家具でも、スタッフが横になったところ、全員が全員、 心地いいと言いました。(もちろん、私も、とても心地いいと思いました♡)
横になると、とにかく、大人も子供も、みんな、気持ちいい、 気持ちいいって
言うんです。
こんなマットレスは、なかなかありません。
一般的に、マットレスは、人によって、好みが千差万別です。
固めが好きな方もいますし、柔らかめという方もいます。
でも、この”至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
寝た人全員が気持ちいい、と言います。
あらゆる方にとって、気持ちいいマットレスのようです。
おこがましい申し方ですが、 “至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
マットレスの最高峰と言えると思います。
ぜひ、サカミツ家具で、マットレスに横になってみてくださいませ。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
⬇️
K様、素敵なご納品写真をお送りくださり、まことにありがとうございました。
どうぞ末長くご愛用くださいませ。
【至福のソファ】GRADO(グラード)2Pカウチ につきまして
詳しくはこちらをご覧くださいませ
⬇️
VILLAⅡ(ヴィッラⅡ)テーブル につきまして
詳しくはこちらをご覧くださいませ
⬇️
BALDINI(バルディーニ)アームチェア につきまして
詳しくはこちらをご覧くださいませ
⬇️
GIOIA(ジョイア)ベッドにつきまして
詳しくはこちらをご覧くださいませ
⬇️
【至福のマットレス】アワーグラスポケットにつきまして
詳しくはこちらをご覧くださいませ
⬇️
【お問い合わせ、ご質問等につきまして】
ぜひ、〈お電話〉〈お問合せボタン〉または
〈LINE〉から、お気軽にお問い合わせくださいませ♬
⬇️
#【納品事例】広島県尾道市K様《至福のソファ》 GRADO(グラード)カウチ《ウォールナット無垢テーブル》VILLA Ⅱ(ヴィッラ)《ウォールナット無垢チェア》BALDIN(バルディーニ)《ウォールナット無垢ベッド》GIOIA(ジョイア)《至福のマットレス》アワーグラスポケット
Comments