↓ T様からお送りいただきましたお客様レターです。
≪ご納品しました家具≫
《至福のソファ》GRADO(グラード)カウチ 替えカバー
《至福のソファ》GRADO(グラード)オットマン 替えカバー
↓【至福のソファ】GRADO(グラード)2Pカウチ です。
↓ 【至福のソファ】GRADO(グラード)オットマンSSです。
(他にも、S・M・L があります。)
GRADO(グラード)カウチは、とても座り心地がいいです。
座面が広く、ゆったりと胡座がかけます。
横になって、寝転んでも気持ちいいです。
大人の方がお二人で、寝転ぶこともできます。
ソファの上で寛げます。
【インテス社製ウェービングテープ】+
【55キロ/㎥の高密度ウレタン】+
【ハンガリー産マザーグーススモールフェザー】という
《至福のソファ》の構造となっています。
座った瞬間、しっとりとしていて、底付き感がなく、心地よく身体全体が包み込まれます。長時間、座っていても、お尻が痛くなりません。
また、デザインがスタイリッシュでステキです。
55キロ高密度ウレタンを使用していますので、長年使用していても、
座面がへたることはほとんどありません。心地よい座り心地が続きます。
「以前購入したソファがすぐへったってしまって、
今度は長持ちするソファを購入したい。」と、ご来店されるお客様はとても多いです。
一般的なソファのウレタンは、20~30キロで、2、3年ぐらいでへったってしまうようです。
ファブリックは、イタリアから直輸入しているハイグレードなタイプです。
カバーリングタイプですので、クリーニングや着せ替えができます。
張込み式は、飲物をこぼされて染みができてしまっても、
そのまま使わなければなりませんが、カバーリングはきれいにすることができます。
ひどく傷んでしまった場合は、カバーのみを購入することができます。
届いたその日から、末永く心地よくお使いいただけます。
【至福のソファ】は、とても座り心地がいいです。
座った瞬間、身体が心地よく包み込まれます。
長時間、座っていてもお尻や腰、背中がほとんど痛くなりません。
また、耐久性があり、長年使用していてもほとんどへたりません。
なぜ、【至福のソファ】は座り心地がよく、耐久性があるのでしょうか。
その理由は、ソファの構造にあります。
【至福のソファ】の内部構造は下図のようになっています。
【至福のソファ】の内部は、
①イタリア インテス社製ウェービングテープ
②50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタン
③ハンガリー産マザーグーススモールフェザーで構成されています。
①ソファ本体に、ウェービングテープが張り巡らされていて、ハンモックのようです。
底付き感がなく、長時間座っていてもお尻が痛くありません。
②50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンは、長年使っていてもほとんどへたりません。
身体全体をゆったりとホールドしてくれます。
③座った瞬間は、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーが
ふんわりと包み込んでくれます。
末永く、心地よくお座りいただけます。
ソファ本体に、ウェービングテープが張り巡らされています。
ウェービングテープは、一枚一枚手作業で、丁寧に張り込んでいきます。
ウェービングテープは、とても密に張り込まれています。
ソファのフレームは、とても頑丈に製作しています。
アルダーやビーチの無垢材を使用し、建築用の部品でしっかりと接合しています。
ウェービングテープを張ると一本あたり約20キロの力が、ソファに対してかかります。
ソファ一台あたり約600キロの力がかかります。
それに耐えるためにも、ソファ本体を頑丈に製作しています。
末永くお使いいただけます。
↑ この部分の下にウェービングテープが張り巡らされています。
↑ 50キロ/㎥以上の高密度ウレタンです。
一般的なソファでは、20~30キロ/㎥のウレタンが使用されているようです。
50キロ/㎥以上の高密度ウレタンを使用しているソファは稀有です。
新幹線のグリーン車でもシートに、50キロ/㎥ くらいの高密度ウレタンが
使用されているようです。
長年、使用していてもほとんどへたりません。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーですふんわりとしていて、軽いです。
一般的なソファでは、中国産アヒルのフェザー等を使うケースもあるようです。
その場合、匂いがあるので多量には使用しにくいようです。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーは無臭です。
ですので、クッション内部にたくさん使用することができます。
自然素材ですので、羽毛フトンのように心地よく身体を包み込んでくれます。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーです。
4センチ以内のフェザーです。
【至福のソファ】の座面クッションの内部です。
50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンの上に、
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのフェザーバックがあります。
背中のクッションのカバーを開けてみます。
【至福のソファ】の背中のクッションの内部です高密度ウレタンを、
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのフェザーバックで
サンドウィッチしています。
高密度ウレタンが入っていますので、
背中のクッションを上から押してもぺちゃんこになりません。
一般的には、背クッションにウレタンは入っていません。
ですので型崩れしやすいです。
スモールフェザーのフェザーバックでサンドウィッチされていて、
よりかかったときに心地よく身体が包み込まれます。
背中のS字カーブが、ふんわりと心地よく包み込まれます。
長時間座っていても腰や背中が痛くなりません。
【至福のソファ】は、すべてカバーリングタイプです。
カバーを外して、クリーニングしたり違うカバーに着せ替えができます。
脚は、ステンレス・ウォールナット・メープルからお選びいただけます。
ソファカバーの生地は、ソファの形状に合わせて一枚一枚ハサミでカットします。
クリーニングした際の収縮率も考慮して製作しています。
オーダーメイドの洋服のような作りです。
ファブリックの種類は、200種類以上。
すべてイタリアから直輸入し、綿、麻、ウールなど自然素材を含んで上質なものばかり。
お洋服を選ぶみたいに、ファブリックカバーをお選びくださいませ。
すべてカバーリングタイプですので、お好きな生地で着せ替えもできます。
あらかじめ生地の歪みを直す “地直し” を行い、使用後の縮みや型崩れに備えています。
ソファカバーには、ほつれ防止用の4本目の糸が使用されていて、
スッとほつれたりしません。
また、ニットなどに使うウーリー糸を使用していますので、
生地にピタッとフィットしています。
【至福のソファ】のカバーは、アパレル用のロックミシンで縫製しています。
一般的には、ソファの縫製は1本針3本糸のミシンを使用します。
【至福のソファ】では、2本針4本糸のアパレル用のロックミシンで縫製しています。
4本目の糸が、ほつれ防止の役割を果しています。
ソファカバーは、ミシンで一枚一枚縫製しています。
アパレルの経験がある熟練の職人が、一枚一枚丁寧に製作しています。
T様、お客様レターをお送りいただきまして、まことにありがとうございました。
どうぞ末長くご愛用くださいませ。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
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【至福のソファ】GRADO(グラード)2Pカウチ につきまして
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【至福のソファ】GRADO(グラード)オットマンSS につきまして
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