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《無垢家具屋のひとり言》希少な【白太入り】ウォールナット無垢ダイニングテーブルの魅力

ウォールナットは、チーク、マホガニーと並んで世界三大銘木と言われています。

木目が、とても美しい木です。


ウォールナットの木は、外側が白っぽくなります。

ウォールナット無垢材
ウォールナットの丸太材 外側が白っぽくなっています

ウォールナット材
ウォールナットの丸太たち

その白っぽい部分を生かしてテーブルを作ることができます。

それが、白太入りテーブルです。


白太は、ウォールナットらしい表情といえます。


茶色っぽい部分と、白っぽい部分があってコントラストがステキです。


サカミツ家具で、お客様がこの白太入りを見られると、お好みがわかれます。

お好きな方は、白太を見て

「この表情がいい。カーブの感じがいい」

と言われます。

ウォールナット無垢ダイニングテーブル
GRANDI(グランディ)テーブルの自然耳

この白太入りのウォールナットテーブルは、希少です。

今の日本の家具小売市場におきましても、店頭などでなかなか見ることはないと思います。


白太入りでテーブルを作ること自体、とてもハードルが高いようです。


サカミツ家具では、ウォールナットの丸太材からテーブルを製作していますので、白太入りでお作りすることができます。


よくお客様が

「白太入りだと、ナチュラルな家具でも、ウォールナットの家具でも、どちらでも合わせやすそうですね」

と言われたりします。


たしかに、いろんな空間にコーディネートしやすいかもしれません。

ウォールナット無垢ダイニングテーブル
北海道札幌市 H様邸

ウォールナット無垢ダイニングテーブル 白太入り
広島市中区 K様邸

私自身は、白太入りウォールナットテーブルは、ウォールナットらしい表情が味わえるので好きです。

とくに、自然耳のカーブ曲線が好きですね。

触っていても、気持ちいいです。

ぜひ、サカミツ家具でご覧になってみてくださいませ。


また、お気軽にお問い合わせくださいませ🎵


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