↓ F様が送ってくださいましたご納品写真です。
≪ご納品しました家具≫
【至福のソファ】 GRADOⅡ(グラードⅡ)3P W1900D880H790SH400
↓【至福のソファ】 GRADOⅡ(グラードⅡ)です。
コンパクトなサイズで座り心地がいいソファです。
限られた広さの空間にも置いていただきやすいです。
身体がふんわりとホールドされて至福の時間をお過ごしいただけます。
座った時に、ちょうどよいサイズ感で腰、背中が包み込まれます。
お尻も心地よく、長時間座っていても痛くなりません。
【至福のソファ】の仕様ですので、耐久性があり、
長年使用していても座面はほとんどへたりません。
カバーリングタイプです。
クリーニングや違うカバーに着せ替えができます。
日本国内の優れた工房で一台づつオーダーメイドしています。
末永く心地よくお使いいただけます。
【至福のソファ】は、とても座り心地がいいです。
座った瞬間、身体が心地よく包み込まれます。
長時間、座っていてもお尻や腰、背中がほとんど痛くなりません。
また、耐久性があり、長年使用していてもほとんどへたりません。
なぜ、【至福のソファ】は座り心地がよく、耐久性があるのでしょうか。
その理由は、ソファの構造にあります。
【至福のソファ】の内部構造は下図のようになっています。
【至福のソファ】の内部は、
①イタリア インテス社製ウェービングテープ
②50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタン
③ハンガリー産マザーグーススモールフェザーで構成されています。
①ソファ本体に、ウェービングテープが張り巡らされていて、ハンモックのようです。」
②50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンは、長年使っていてもほとんどへたりません。
身体全体をゆったりとホールドしてくれます。
③座った瞬間は、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーがふんわりと
包み込んでくれます。
末永く、心地よくお座りいただけます。
ソファ本体に、ウェービングテープが張り巡らされています。
ウェービングテープは、一枚一枚手作業で、丁寧に張り込んでいきます。
ウェービングテープは、とても密に張り込まれています。
ソファのフレームは、とても頑丈に製作しています。
アルダーやビーチの無垢材を使用し、建築用の部品でしっかりと接合しています。
ウェービングテープを張ると一本あたり約20キロの力が、ソファに対してかかります。
ソファ一台あたり約600キロの力がかかります。
それに耐えるためにも、ソファ本体を頑丈に製作しています。
末永くお使いいただけます。
↑ この部分の下にウェービングテープが張り巡らされています。
↑ 50キロ/㎥以上の高密度ウレタンです。
一般的なソファでは、20~30キロ/㎥のウレタンが使用されているようです。
50キロ/㎥以上の高密度ウレタンを使用しているソファは稀有です。
新幹線のグリーン車でもシートに、
50キロ/㎥ くらいの高密度ウレタンが使用されているようです。
長年、使用していてもほとんどへたりません。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーですふんわりとしていて、軽いです。
一般的なソファでは、中国産アヒルのフェザー等を使うケースもあるようです。
その場合、匂いがあるので多量には使用しにくいようです。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーは無臭です。
ですので、クッション内部にたくさん使用することができます。
自然素材ですので、羽毛フトンのように心地よく身体を包み込んでくれます。
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーです。
4センチ以内のフェザーです。
【至福のソファ】の座面クッションの内部です。
50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンの上に、
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのフェザーバックがあります。
背中のクッションのカバーを開けてみます。
【至福のソファ】の背中のクッションの内部です高密度ウレタンを、
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのフェザーバックで
サンドウィッチしています。
高密度ウレタンが入っていますので、
背中のクッションを上から押してもぺちゃんこになりません。
スモールフェザーのフェザーバックでサンドウィッチされていて、
よりかかったときに心地よく身体が包み込まれます。
背中のS字カーブが、ふんわりと心地よく包み込まれます。
長時間座っていても腰や背中が痛くなりません。
【至福のソファ】は、すべてカバーリングタイプです。
カバーを外して、クリーニングしたり違うカバーに着せ替えができます。
ソファカバーの生地は、ソファの形状に合わせて一枚一枚ハサミでカットします。
クリーニングした際の収縮率も考慮して製作しています。
オーダーメイドの洋服のような作りです。
ソファカバーには、ほつれ防止用の4本目の糸が使用されていて、
スッとほつれたりしません。
また、ニットなどに使うウーリー糸を使用していますので、
生地にピタッとフィットしています。
【至福のソファ】のカバーは、アパレル用のロックミシンで縫製しています。
一般的には、ソファの縫製は1本針3本糸のミシンを使用します。
【至福のソファ】では、2本針4本糸のアパレル用のロックミシンで縫製しています。
4本目の糸が、ほつれ防止の役割を果しています。
ソファカバーは、ミシンで一枚一枚縫製しています。
アパレルの経験がある熟練の職人が、一枚一枚丁寧に製作しています。
《YouTube》でご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ
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F様、素敵なご納品写真をお送りくださり、まことにありがとうございました。
どうぞ末長くご愛用くださいませ。
【至福のソファ】 GRADOⅡ(グラードⅡ) につきまして
詳しくはこちらをご覧くださいませ
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#【納品事例】広島市中区F様《至福のソファ》GRADOⅡ(グラードⅡ)
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