“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> は、
“史上最高に、心地いい”と言っても過言ではないと思います。
最高峰と言ってよいマットレスと思います。
わたし(スタッフです)も、これまで生きてきた中で、 家庭や、ホテル、ショップ、
ショールームその他いろんな場所で、 いろんなマットレスに横になってきました。
そして、これほどの寝心地は、これまで経験したことがありませんでした。
まさに、天国にいるみたいな寝心地です。
正直申しまして、ホテルのマットレスなどに横になっていても、
スプリングのタイプですと どうしても、下から押されてくる感じ、
下からの圧迫、反発という感じは、 あると思います。
旅行や、出張でホテルに泊まっても、なかなか、
心底心地いいマットレスに出会ったことがありません。
マットレスの良し悪しは、内部の詰め物がどうとか、スプリングの数云々など、
いろいろあると思います。
ただ、わたしども、サカミツ家具が思いますのは、
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> は、とにかく、 心地いいということです。
仰向けになっても、横向けになっても、ほんとに、天国にでもいるみたいに、
ふわ~っとした、 なんとも言えない心地よさがあります。
理屈ではなく、体感した感じ、感覚が大事と思います。
“身体の形状に、きれいにマットレスが寄り添ってくれます”
これが、最大の特徴と思います。
腰、背中、肩など、人間の身体のラインには、凹凸があります。
ですので、普通は、マットレスとの間に、微妙に空間、隙間ができると思います。
隙間がありますと、背骨などで重さを支える必要がでてきます。
また、たとえば、ずっと仰向けなど同じ姿勢でいると、
お尻など身体の一部がちょっと痛くなってくることはありませんか?
わたしは、長い間、国産の通常のポケットコイルマットレスを使っていましたが、
なかなか寝付けなくて、また、夜中によく目が覚めたりしていました。
おそらく、身体の一部が圧迫されて、痛くなって目が覚めたのだと思います。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> では、
その圧迫される感じが、ほとんどありません。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、 下記の3つの特徴があります。
1、スプリングの上に、ハイグレードな、高密度ウレタンを用いています。
テンピュール素材に近い感触です。 ですので横になった時に、
テンピュールマットレスのように、 身体の形状にそって、そのまま心地よく沈んでくれます。
ただ、沈みすぎることはありません。
また、テンピュールのような素材ですので、ほどよくソフトで、
身体全体が包みこまれるようです。
①テンピュールのような低反発素材の、包み込まれるような、優しさ、柔らかさと、
②スプリングによる、程よい弾力性 の両方を兼ね備えた、
ハイブリッドなマットレスと言えそうです。
2、そして、高密度なウレタン素材の下には、最大の特徴の一つである、
アワーグラス(砂時計)の形をしたスプリングが使用されています。
砂時計の形ですので、上と下は、直径の大きなスプリングです。
直径が大きいので、上に乗ると、その人の体重に応じて、心地よく、
そのまま下へと圧縮されます。
「下から反発してきたりしません。」
ですので、下から押されたり、
圧迫されたりする感じがなくて、 痛くないのです。 そして、深い睡眠へと導いてくれます。
3、さらに、スプリングは、砂時計の形をしていますので、真ん中は細くなっています。
つまり、真ん中は、しっかりとしたスプリングなのです。
ですので、身体の重さや形状にそって、心地よく沈みながら、 途中から、
この真ん中のスプリングが効いてきて、
ほどよいところでサポートしてくれます。 柔らかすぎるわけではありません。
これが、この画期的な砂時計のスプリングの特徴です。
たとえば、横向きで横になっていますと、肩や、腰などが包み込まれるように、
心地よく沈んで、ほどよいところで、今度は、ちゃんとサポートしてくれます。
たまに、お店で寝心地チェックのため、横になっていますと、 もう動きたくなくなります。
ずっと、その姿勢でいたくなるという感じです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット> は、横になった瞬間は、
ふんわりと柔らかいです。 ただ、ひたすら柔らかいだけではなく、途中からは、
ほどよく硬くなってきて、 心地よく、力強く身体を支えてくれます。
ですので、柔らかい心地よさと、程よいサポート感の両方が感じられるマットレスなのです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>では、
最初は柔らかく、途中からは、硬くなるという、
硬さが変わる《魔法のようなスプリング》を使用しています。
このスプリングは、上下は大きな直径、中央部は、細めの直径に巻かれています。
ですので、最初は、大きな径の部分が反応して、 柔らかいタッチの感触が得られます。
そして、さらに、力が加わってスプリングが圧縮されると、
小さい径の部分が反応して硬くなり、力強く、身体を支えてくれます。
当たりは柔らかく、その後、ぐっと踏ん張ってくれるスプリングなのです。
このスプリングは、
世界一のベッド用スプリングメーカーである 米国レゲット社の国際特許スプリングです。
そして、スイス シュプール社の新型プリヒーティング製造機のみで 製造することが可能な、
特殊スプリングです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、日本国内の、
とても優れたマットレス工場で製造しています。
70年くらいの歴史があって、日本でも指折りの、卓越した技術をもつ工場です。
この工場は、日本に一台しかない、
スイス社シュプール社の新型プリヒーティング製造機を保有しています。
そして、米国レゲット社の許可を得て、その製造機で、
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>を製作しています。
実際に、スプリング単体を圧縮して、反発力を計測してグラフにしてみました。
(画像をご覧くださいませ)
(1 ) 従来の、樽型形状のポケットコイルは、圧縮すればするほど、
反発が強くなり、グラフでは直線です。
(2 ) ”至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>のスプリングは、
最初は柔らかく、途中から硬さが変わって、 急激にカーブが上昇しています。
この画期的な特性を持つスプリングにより、様々な体重、寝姿勢に対し、
マットレスが理想的なサポートをしてくれます。
また、身体の動きに対して、タイムラグがなく、瞬間的に反応してくれます。
スプリングならではの、人間にとって、生理的に心地よい感触をもつ、 最高級マットレスです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
さまざまな寝姿勢に対して、瞬時に理想的なサポートをしてくます。
仰向けでも、横向きでも、うつ伏せでも、どんな姿勢でも、気持ちいいんです。
それで、ほどよい固さですので、横になって、本なども読みやすいです。
仰向けになって寝るのも、心地いいです。
お尻など出っ張った部分は、ほどよく沈んで、背中や足は、 必要以上に沈みません。
身体の形にそって沈んでくれます。
ちょうど、お風呂に入っているときのように、自然体でいられます。
一般的にスプリングタイプのマットレスですと、寝ていると、
下からバネの圧迫感を感じることがあります。
下から押される感じです。
“至福の、マットレス”<アワーグラス ポケット>では、ほとんど、それは、感じられません。
じわ~っと沈んでいって、ちょうど良いところで、今度は、
心地よくホールドしてもらう感じです。
柔らかすぎるのも、寝返りがしにくくて、疲れるものです。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、 柔らかすぎるわけでもありません。
じわ~っと沈むのですが、硬すぎないスプリングの程よい、弾力性があって、
心地よく身体を支えてくれる感じなのです。
ちょうど、低反発ウレタンのマットレスのような、心地よい沈み感と スプリングの、
ほどよい弾力感が、両方ある感じなんです。
浮き沈みがない感じなんです。 横になっても、心地いいです。
横になると、肩や腰が出っ張っていますので、 マットレスによっては圧迫感があります。
枕で、高さを調整したりする場合もあると思います。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>では、ぜんぜん大丈夫なんです。
肩や、腰がふんわりと包みこまれる感じです。
「これなら、枕がいらないね♡」 と言われた、お客様もおられました。
気持ちよさの秘密は、スプリングだけではありません。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
内部の詰め物にも、 徹底的に高品質なものを選別して使用しています。
表層のキルト部分には、ウール入りわた、防ダニ加工わた、
東洋紡製コンフォロわたを挿入しています。
さらには、生地の素晴らしい触感を生かすため、
高性能なソフトタッチフォームを採用しています。
表面は、ふんわりとしていて、心地いいです。
内部の詰め物は、外からはあまり見えないですが、 高品質な素材を厳選して使用しています。
マットレスの裏側の、バックシートには、
ベルギー・デスレークラマ社製 銀系抗菌加工ストレッチ生地を 使用しています。
衛生面も万全です。
寝心地の要となるウレタン素材は、マットレスの中でも、
最高グレードの高密度ウレタンを使用しています。
新幹線グリーン車に使うタイプと同じぐらいの、高密度ウレタンです。
これだけの高密度ウレタンを使用しているマットレスは、 なかなかないと思います。
低反発ウレタンマットレスのように、じわ~っと沈む感触です。
このウレタンと、特殊スプリングによって、他には無い、何ともいえない、
心地いい寝心地が作られています。 寝心地の良さを、徹底追及しています。
ウレタンについては、 “至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>専用に、
特殊高弾性フォームを新たに開発し、プロファイル加工しました。
さらには、比重を変えた2種類のフォームを作り上げ、
ソフトレイヤーと、ハードレイヤーの2層式にして、使用しています。
これは、一般的なマットレスには、使用できない高価な素材です。
この素材によって、肩や腰など出っ張った部分が、心地よく包み込まれます。
ただ、沈んでいくだけではなく、ほどよい弾力性でサポートしてくれます。
寝心地の良さを、究極的に追及した、マットレスであると思います。
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
表面の生地にイタリア・クレスピ社の、 スマートセル・クリマ温度調節生地を使用しています。
イタリア・クレスピ社の、スマートセル・クリマ温度調節生地は、
素晴らしい触感をもつテンセルが入った最高級ニット生地です。
直接、寝てみても、肌触りがよくて、とても気持ちいい生地なんです。
スマートセル・クリマは、スマートファイバー社の特殊技術で、
1国1社のみが選別され、製造する権利が与えられています。
クレスピ社は、イタリアにおいて、 スマートセル・クリマを製造できるメーカーです。
人間は、睡眠に入ると、体温が下がります。
その状態で、さらにエアコンなどで冷やし続けると、
身体が疲労してぐったりとなってしまいます。
それは、身体に悪いことである・・・という考え方で、 スマートセル・クリマは作られています。
ただ、冷やすだけ、ただ、暖めるだけという単方向の技術ではなく、
人間にとって最適の温度を保とうとする、より進んだ技術です。
これにより、寒い冬には、ほんのりと暖かく、 一方で、夏は、ひんやりと涼しい、
人にとって、快適な環境に近づくことができます。
生地表面には、37°というロゴがプリントされていますが、
これは、クレスピ社の謳う理想温度で、身体の表面ではなく、
芯【コア)の部分の温度を示しています。
冬場などに、お店でちょっと横になっていますと、 腰のあたりにカイロでも入れているみたいに、 じんわりと、ポカポカ暖かくなってきます。
ちょっと不思議です。(個人的な感想です)
生地表面には、37°というロゴがプリントされています。
布団をはぐことなく、快適に眠ることのできる温度を意識していて、
それをなるべく維持しようと働きます。
この体温調節機能は、その上にシーツなどをかぶせても、
ある程度効果が実感できるように作られています。
マットレスの厚みは30センチあります。
マットレスの側面には、通気孔を設けています。
ときどき言われることですが、睡眠は一日約8時間。
人生の3分の1は、睡眠だそうです。 たしかに、そうかもしれません。
ご飯を食べない日や、運動をしない日は、あるかもしれませんが、
睡眠しない日というのは、ほとんど無いと言えそうです。
どちらにしても、夜になったら寝るわけですが、 その睡眠が、深くて、
心地いいものであるかどうかは、長い人生の中では、 大きな差となってきそうです。
(最近、睡眠負債についてよく耳にします)
睡眠に影響を与えるのは、やはり布団やマットレスだと思います。
みなさまが使われているマットレスは、今、いかがでしょうか? 快適でしょうか?
もし、少しでも、寝心地に?をもっておられましたら、
ぜひ、一度、
“至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>に、
横になってみてくださいませ。
きっと、新鮮な驚きと、感動があると思います。 ほんとに、至福です・・・
サカミツ家具でも、スタッフが横になったところ、全員が全員、 心地いいと言いました。
(もちろん、私も、とても心地いいと思いました♡)
横になると、とにかく、大人も子供も、みんな、気持ちいい、 気持ちいいって言うんです。
こんなマットレスは、なかなかありません。
一般的に、マットレスは、人によって、好みが千差万別です。
固めが好きな方もいますし、柔らかめという方もいます。
でも、この”至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
寝た人全員が気持ちいい、と言います。 あらゆる方にとって、気持ちいいマットレスのようです。
おこがましい申し方ですが、 “至福の、マットレス” <アワーグラス ポケット>は、
マットレスの最高峰と言えると思います。
ぜひ、サカミツ家具で、マットレスに横になってみてくださいませ。
詳しくは、こちらのぺージをご覧くださいませ ↓
#《至福のマットレス》アワーグラスポケットの魅力
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