
<至福のソファ>は、とても座り心地がいいです。
長時間、座っていてもお尻が痛くなりません。
身体全体が、心地よく包み込まれ、何時間でも座っていられます。

一度、この座り心地を覚えてしまうと
身体が、自然とこの座り心地を求めるようになってきます。
クセになる座り心地です。
なぜ <至福のソファ> は、こんなに心地いいのか。
そこには理由がありました。
<至福のソファ>座り心地の秘密
一般的なソファの構造
ソファの座り心地は、中の構造で決まります。
一般的なソファでは、
「コイルスプリング」や
「Sバネ」
を使用しているケースが多いです。


スプリングや、Sバネは、バネですので、当たり前のことですが、
上から体重をかけて圧縮すると、反発して下から押し返してきます。
座ったときに、圧迫感を感じることがあるかもしれません。
また、スプリングやバネは金属ですので、
しばらく座っているとお尻が痛くなるケースもあるようです。
それで、ソファからおりて、ソファを背中にして床に座る場合もあるようです。
座り心地の要!イタリア インテス社製 最高級ウェービングテープ
<至福のソファ>では、スプリングや、バネは使用していません。

ソファ本体に、イタリア インテス社のウェービングテープが、密に30本以上張り込まれています。
このウェービングテープが、
ハンモックのように身体全体を心地よく包み込んでくれます。
座ったときに、底付き感がありません。
長時間、座っていてもお尻が痛くなりません。

このインテスのテープは、世界最高ランクの品質で、特に耐久性に優れます。 生涯お使いいただけます。
( 一般的には、ウェービングテープは、5~10年くらいで伸びる可能性があるようです )

<至福のソファ>では、職人がウェービングテープを一本一本手作業で張りこんでいます。

張り込んだ後、一本につき20キロの力がソファにかかります。 20キロで30本ですから、なんとソファ一台に “600キロ ” もの力がかかっています。
このテープを使っているのは、イタリアの高級ブランドメーカーのみで、 日本では、<至福のソファ>だけです。
( ただ、<至福のソファ>では、イタリアソファの2倍くらいのピッチで密に張り込んでいるようです・・ )

一般的には、ソファの本体には、Sバネや、ポケットコイルスプリングが使われます。 ( または、合板の板だけ、という場合もあります )
Sバネや、コイルスプリングは “バネ” ですので、
上から体重をかけると、下から押し返してきます。
座ったときに圧迫感が感じられることがあるかもしれません。
また、長時間座っていると、お尻が痛くなることがあるようです。
バネは金属で、線で支えます。
ウェービングテープは “ゴム” でできていて、しっとりと伸びます。
面で支えてくれます。
ハンモックのように、
しっとりと沈んで、じわ~っと身体を包み込んでくれます。

ウェービングテープの上に直接座っても、心地いいです。
家でいいますと、基礎部分。 見えないところですが、土台が、大事のようです ・・
ハンガリー産マザーグーススモールフェザー

<至福のソファ>には、一台あたり “12キロ前後 ” もの、フェザーが使われています。(3Pタイプの場合です)
そして、そのフェザーは、 『ハンガリー産マザーグース (がちょう) 4センチ以内のスモールフェザー』です。

ちょっと専門的なお話になりますが、フェザーにも、いろいろな種類があります。
一般的には、中国産ダック (あひる) のフェザーが使われるケースが多いようです。 価格的には、低価格のようですが、匂いがあります。
そのため、一般的なソファでは、フェザー使用量は、1キロ また、中国産ダックフェザーと、ウレタンチップの混合が多いようです。
フェザーには、8センチ以下、6センチ以下、4センチ以下の3種類があり、 短いほど良質で、高価です。 長いフェザーは、ツバサの部分などで、太くて固くゴワゴワしています。 また羽軸の中の成分が、匂いになります。
<至福のソファ>に使うのは、 ハンガリー産マザーグース 4センチ以内スモールフェザー だけです。
ハンガリーには、湖が多く、そこでは高級羽毛フトン用に 羽を採取されるためのグースがきれいに飼育されています。 そのグースの中でも、マザー (親鳥) の、首のうぶ毛の部分です。
座った瞬間、フワッと羽毛布団に包み込まれるような幸福感が感じられます ♡
新幹線グリーン車にも使われる、50キロ/㎥以上の、高密度ウレタン
<至福のソファ>に使われるウレタンは、
50キロ/㎥以上の高密度ウレタンです。 8~10万回の耐久テスト (JIS基準) を実施し、それでもへたりません。 つまり、10年座っても、へたらないのです。
ソファを買って何年かして、座面がへたってきたことはありませんか? そのへたりは、ウレタンがへたるためです。
ウレタンは、比重が低いものほどへたりやすい性質があります。
一般的なソファのウレタンは、20~25キロ/㎥くらいのようです。
3万円代くらいのコストバリューなソファでは、15キロ/㎥ イタリアなどのブランドソファでも、30~35キロ/㎥くらいのようです。 ( ソファをご購入の際には、このウレタンの比重を確認されるとよいかもしれません )
<至福のソファ>に使うウレタンは、50キロ/㎥以上の高密度ウレタンです。 それを、日本において最もシェアの高いタイヤメーカーで製造しています。
また、高密度ウレタンは、サポート力があり、 座ったときに “底付き感のない”ほどよく、しっとりとした座り心地を生み出します。
新幹線グリーン車のような
じわっとホールドされる感覚 ・・
<至福のソファ> の内部構造

<至福のソファ>の、内部の構造は、上記の写真のようになっています。
ソファ本体に張り巡らされたインテス社ウェービングテープの上に、高密度ウレタン、さらにその上に、ハンガリー産マザーグーススモールフェザー という構造になっています。
座った瞬間は、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーに、ふんわりと包み込まれるようです。
ただ、そのあとは、沈み込みすぎることなく、高密度ウレタンが、ほどよくサポートしてくれます。
そして、最後は、“座り心地の要” イタリア インテス社製の、最高級ウェービングテープが、ハンモックのように、心地よく、体圧分散をしてくれます。
ですので、長時間座っていても、お尻など身体の一部だけが痛くなったりすることがありません。 ソファの座面の上で、ゆったりとリラックスしていただくことができます ・・
<至福のソファ>座り心地以外にも“至福”の理由が4つ!
<至福のソファ>には、座り心地以外にも“4つの至福の理由” があります。
1,生涯使える世界最高峰の高耐久性
<至福のソファ>のフレームには、強度のある、“30~36ミリ厚のアルダー無垢材、ビーチ無垢材”が多用されています。
無垢テーブルの天板に使用されるほどの無垢材です。
これは、ウェービングテープを張り込んでいて、フレームに約600キロの力が加わるためです。
それに耐えうる頑丈さが必要なためです。
(一般的なソファのフレームは、合板や、コンパネで作られているようです。
コストバリューなソファでは、段ボールのような素材という場合もあるようです。
無垢材の場合も、促成栽培のポプラ材など使われるようです。)


戦車のように頑丈なフレームで、生涯お使いいただくことができます。

無垢材のフレーム
手作業での細部にわたる加工や、丁寧な組み立てにより、世界最高峰の剛性を確保しています。
2,極上のファブリック 高級紳士服のような仕立てで、ジーンズのように頑丈な縫製
<至福のソファ>が、“他に類のないソファ” である理由 。 その一つは、“ファブリック” です。
まず、生地の裁断について。
職人が一枚一枚ハサミでカットします。 クリーニング後の収縮率など考え、2~3%大きめにカットします。
(一般的なソファでは、まとめてカットするようです)
紳士服でも、大量生産の既製タイプがあります。 一方で、生地選びをし、身体のサイズを測って作る、“テーラーメイド” があります。 <至福のソファ>は、“仕立てのいい紳士服” のようです。

生地の特性に合わせて異なる型を使い、職人が一枚ずつハサミで丁寧に裁断します。
そして縫製。 <至福のソファ>では、2本針4本糸のロックミシンで縫っていきます。 4本目の糸がほつれ防止の役目をして、ほつれていかないのです。
(一般的なソファでは、1本針3本糸が多いようです)

洋服とかでもありませんか? 1本の糸がほつれると、サアーッとほつれるタイプと、 しっかり縫いこんである、ほつれないタイプ。
糸は、“ウーリー糸” という糸を使います。 これも普通はソファに使われることはなく、アパレル用の糸です。 ニットや、高級なTシャツ などに使われます。
特徴は、伸縮することで、切れにくく丈夫な点です。 伸縮しますので、伸びた糸は縮もうとするため、きれいに張り付きます。 ひっかかっても、戻るのです。 ( ソファカバーの縫製に、ウーリー糸を使うことは、世界的にみても、ほとんど例がないようです )

もう少し縫製のお話です。 ファブリックカバーの、ファスナー部分には、アパレル用語ですが “カン止め” が施されています。ジーンズのジッパー部分に施されているタイプと同じで、頑強な縫製となっています。
ファブリックも、高耐久性。生涯おつきあい頂けるソファなのです。

アパレルでの経験豊富な縫い手が、特殊補強縫製を施し、高い耐久性のカバーを実現しています。
しかも、ファブリックの種類は、250種類。
すべてイタリアから直輸入し、綿、麻、ウールなど自然素材を含んで上質なものばかり。
お洋服を選ぶみたいに、ファブリックカバーをお選びくださいませ。
すべてカバーリングタイプですので、お好きな生地で着せ替えもできます。

ファブリックはすべてイタリア直輸入で、250種類あります。
あらかじめ生地の歪みを直す “地直し” を行い、使用後の縮みや型崩れに備えています。
3,匠の職人が一台一台お作りするハンドメイド サイズはもちろん、座り心地もオーダーできます
こんな経験はありませんか?
ソファをさがしていてデザインも座り心地も気にいって、買いたい気持ちになっている。 ただ唯一 “座面がちょっと狭い” のでもう少し広ければ、本当はもっといいんだけど ・・・ 座面の奥行きサイズは決まってるし、まさか変更はできないだろうから、ちょっと気になるけどまあいいか。 すべてを満足することはできないよね。
とか思われたこと・・・
一般的に、ソファは、1P、2P、3Pタイプ など、最初からいくつかのサイズが決まっていて、その中からセレクトします。
<至福のソファ>は、1センチ単位で “ フルオーダー ” できるソファです。
例えば “座面の奥行きは、もう3センチ深く” “横幅は10センチ大きくしたい” とか、 座り心地まで、フルオーダーできますので“座面を、もうちょっと固めに” とか逆に、“柔らかめに” とか ・・・
ハンドメイドソファですので、そんなちょっとしたわがままを形にできるのです。
“搬入経路が狭くて、大型ソファが入らない” 場合でも、アーム部分を、“取り外し可能タイプ” にすることで解決します。
どんなことでもご相談くださいませ。
ソファは、一度買うと簡単に買い換えることのない大型家具です。 少しでも、気になることがございましたら、ご遠慮なくお話ください。
4,“生涯使える”を可能にする高いメンテナンス性
こんな経験はありませんか?
“本革ソファを持っていて、表面が傷んできたので張り替えようと相談すると、 新品を買うのと迷うくらいの値段だった!”
<至福のソファ>は、すべてカバーリングタイプですので、カバーだけを交換することができます。(替えカバーは、リーズナブルなプライスに設定しています )

<至福のソファ>は、革張りタイプも含め、すべてカバーの交換ができます。
また、内部の “ウレタンだけを交換” することもできます。
通常、ソファのウレタンの寿命は、5~10年くらいのようです。
<至福のソファ>では、50キロ/㎥ 以上の高密度ウレタンを使っていますので 10年たっても大きなへたりが見られることはありません。
ただ、工業製品ですので、さらに15年とか20年とか使われますと、 少し、柔らかくなったと感じられることもあるかもしれません。
そんなときウレタンを交換すると、また、新品同様の座り心地になります。 さらに、フェザーについても、羽毛布団のように、“打ち直し” が可能です。
<至福のソファ>のフレームは、600キロの力に耐えうる剛性があります。
まるで戦車のように頑丈です。
フレームは、もちろん10年、20年使われてもビクともしません。
カバーや、ウレタンを交換しながら、まさに、“生涯お使いいただけるソファ” なのです ・・
クッション内部のウレタンや、フェザーも交換できます。

<至福のソファ>のラインナップをご紹介させていただきます。
サカミツ家具オリジナル「至福のソファ」には大きく分けて2つのタイプがあります。
《ファブリック カバーリングタイプ》
カバーリングタイプですので、カバーを取り外してクリーニングしたり、違うカバーに着せ替えたりもできます。
ファブリックは、すべてイタリアから直輸入しています。 綿、麻、ウールなど自然素材を含み、織りのしっかりとした、上質なファブリックです。
プロソファデザイナーが、デザイン、質感、耐久性に優れたファブリックを厳選しています。
お客様にソファのオーダーをいただきますと、一枚一枚生地をハサミで裁断して、ソファカバーに仕立てていきます。
縫製は、2本針4本糸のアパレル用ロックミシンで行い、4本目の糸がほつれ防止の役割を果たすなど、ソファカバーも頑丈でお使いやすいです。
毎年、イタリアから新しいデザインの生地が入荷してきます。 季節ごとに、ソファカバーをチェンジされるのも楽しいかもしれません。
《無垢フレームタイプ》
アームや、背中など、すべての木部を、ブラックウォールナットなどの無垢材でお作りしています。
ブラックウォールナットの中でも、節や欠点がほとんど無い、ファーストグレードの木を厳選しています。
日本国内でも、あるいは世界的なレベルでみても、他に類のない木工技術を有する、至極の家具工房で、一品一品お作りしています。
座面や、背中に、微妙な傾斜や、角度をつけるなど、非常に難易度の高い匠の技を施し“座り心地の良さ”を追求しています。
自然な無垢の木ですので、お使いになられるうちに、味わい深く変化していきます。 オーク材や、ブラックチェリー材でもご製作できます。
ファブリック カバーリングタイプの<至福のソファ>

SOFA GRADO(グラード)
写真のタイプ2P … W1900 / D1100 / H800 / SH400
奥行きは、110センチあります。 ですので、座面がゆったり広々としていて、ソファの上で、 胡坐をかいたり、横座りしたりできます。
ベッドみたいにして、そのまま横になって、お昼寝されるのも、 気持ちいいです。

ご家族みなさまで、ソファの上で、寛いでいただけます。
普通に座ったり、胡坐をかいたり、横になったり ・・
思い思いの、お好きな姿勢で、リラックスできるソファです。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA GRADO COUCH (グラードカウチ)
写真のタイプW2990 / D2000 / H800 / SH400
奥行きが、110センチあって、座面が広々としています。
床に座って寛がれるように、ソファの上で、 思い思いの、お好きなスタイルで、リラックスしていただけます。
カウチタイプですので、ゆったりと足を伸ばして座れます。

座面には、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーがたっぷりと入っていて、ふんわり至福な、座り心地です。
座面が広いですので、ソファの上で、のびのびと、ゆったりお過ごしいただけます。
長時間テレビを見られたり、横になってゴロゴロと寛がれたり ・・
ベッドみたいに広いソファですので、そのまま、お昼寝されても、とっても心地いいかもしれません。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA SPAZIO(スパッツィオ)
写真のタイプ3P … W2100 / D930 / H780 / SH380
ハンガリー産マザーグーススモールフェザーが、たっぷりと入っていて、とにかく心地いいソファです。
座った瞬間、座面と、背中と、ピロークッションのフェザーに、ふんわりと包み込まれるようです。 これだけで、なんだかとっても幸せ ♡ ・・

<至福のソファ>には、座面のクッション内部に、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーと、50キロ/㎥以上の、高密度ウレタンが入っています。
しっとりとして、とても座り心地がいいです。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA ELEGANZA(エレガンツァ)
写真のタイプ2P … W1800 / D930 / H800 / SH400
足元の、アーチを描いた曲線が可愛いです。 優美で、エレガントな印象のソファです。
座面が広めで、背中もハイバックになっていて、 至福の、座り心地 ・・

クッション内部には、上質なハンガリー産マザーグーススモールフェザーがたっぷりと入っていて、包み込まれるような座り心地です。
座面クッション内部には、55キロ/㎥の、高密度ウレタンを使用しています。

SOFA CERCHIO(チェルキオ)
写真のタイプ2P … W1600 / D850 / H780 / SH370
丸みがあって、ほっこり愛らしいデザインのソファ。
写真のタイプは、2Pで、ワイド160センチのコンパクトサイズです。 コンパクトですが、アームがスリムですので、座面は広々です。

座面クッションは、ワンシートタイプで、ゆったりとリラックスできます。
背中と、アームの高さ、傾斜角度が同じですので、アーム側を背にして、足を伸ばしてお座りいただくこともできます。

SOFA PREGO(プレーゴ)
写真のタイプ3P … W1900 / D880 / H790 / SH400
モダンでスタイリッシュな印象の、素敵なソファです。
背中のクッションには、腰サポートウレタンが入っていて、 腰と、背中にやさしい座り心地です。

<至福のソファ>は、すべて、カバーリングタイプです。
クリーニングができますし、新しいカバーにチェンジもできます。
季節ごとに着せ替えるのも、楽しいかもしれません。

SOFA CANARIE(キャナリー)
写真のタイプ2P … W1800 / D900 / H800 / SH400
CANARIE(キャナリー)+オットマン+ヘッドレストは、 とっても、心地いい組み合わせです。
ソファに座って、長時間、テレビを見られるのもいいですし、 そのまま、居眠りされても、気持ちいいです。

座面クッションには、55キロ/㎥の、高密度ウレタンを使用しています。
沈み込みすぎず、しっとりとした上質な座り心地です。
店内でも人気の、とても座りやすいソファです。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA COMPLETO COUCH (コンプレートカウチ)
写真のタイプW2990 / D2200 / H780 / SH370
フラットなワンシートですので、クッションとクッションの境目もなくて、 どこでも、お好きな場所に座っていただけます。
座面が広いですので、ご家族みなさまで、 思い思いのスタイルでゆったりとお過ごしいただけます。

座面クッションの内部には、75キロ/㎥の、超高密度ウレタンが入っています。
高比重ですが、座りやすくするために柔らかくしています。
超高密度ウレタンですので、10年お使いいただきましても、ほとんどヘタリは見られません。

SOFA FORZA(フォルツァ)
写真のタイプ3P … W2400 / D1100 / H800 / SH390
ワイド240センチの、ゆったりとした大きさのソファです。 奥行きも、110センチあります。
座面はワンシートですので、 どこでも、お好きな場所に座れて心地いいです。

座面クッションには、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーと、55キロ/㎥の、超高密度ウレタンが入っています。
これだけの広さがありますので、長時間座っていても、心地よく、
まさに、至福のお時間がお過ごしいただけます。

SOFA FAVORE(ファヴォーレ)
写真のタイプ2.5P … W1950 / D900 / H1000 / SH400
ふんわり感が至福な、ハイバックタイプのソファです。
頭まで、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーに包み込まれ、首も楽です。 腰の部分には、ボルスタークッションが付いていて、腰にも優しい座り心地です。

クッションの内部には、たっぷりと、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーが入っています。
身体全体が、スモールフェザーに包み込まれるようで、至福のひとときがお過ごしいただけます ・・
ウォールナット無垢フレームタイプの<至福のソファ>

SOFA VIALE(ヴィアーレ)
写真のタイプ3P … W1800 / D845 / H790 / SH400
一般的に、木フレームのソファは、板の上にウレタンを置くだけの、ベンチのような構造が多いです。
VIALE(ヴィアーレ)の座面は、<至福のソファ>の標準仕様となっています。 とっても、“座り心地の良い”木フレームソファです。

後ろから見た姿が、とても素敵です。
日本国内の、卓越した技術をもつ工房で、
熟練の職人が一品一品お作りしています。
背面には、ブラックウォールナットの一枚板を切って、もう一度、斜めに接合するという匠の技法をお使いしています。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA DIVANO(ディヴァーノ)
写真のタイプ3P … W1800 / D850 / H790 / SH400
座面が、少し後ろに傾斜していて、 座りやすい角度になっています。
背中のクッションもハイバックで、座面の奥行きが広いですので、深々とゆったり座っていただけます。 木部は、すべて、最高ランクのブラックウォールナットの一枚板でお作りしています。

アームには、45度の角度で接合する「留め加工」という高度な技法を用いています。
この接合によって、強度が増しますし、ソファの正面から見たとき、
ウォールナット一枚板の表情が美しくなります。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA VIALEⅡ(ヴィアーレⅡ)
写真のタイプ3P … W1800 / D850 / H790 / SH400
写真は、本革のカバーリングタイプです。 <至福のソファ>は、すべてのモデルで、本革カバーリング仕様が可能です。 カバーリングタイプですので、本革のカバーを取り外して、 ほかの革や布にチェンジすることもできます。
アームはもちろん、足元や、側面など、すべての木部を、ファーストグレードのブラックウォールナット一枚板でお作りしています。

最高クラスの、ブラックウォールナットの一枚板をたっぷりと贅沢にお使いしています。
また、背中には、「アリ組み」という高度な技法を用いて、傾斜角度をつけています。
木の味わいが豊かで、さらに、とても座り心地のいいソファです。

SOFA FELICE(フェリーチェ)
写真のタイプ2.5P … W1830 / D885 / H800 / SH400
とにかく、座りやすいソファです。 人気のソファ MARE(マーレ)と、同じ構造のソファです。
アームは、アーチ型の曲線を描いていて可愛いです ♡ ウォールナットの無垢の木でできていますので、 サイドテーブルのようにも使えます。

<至福のソファ>に使っているファブリックは、すべて、イタリアから直輸入しています。
それぞれ、綿、麻、ウールなどの、自然素材を含んだ、上質な生地です。
自然素材ですので、肌触りも良くて、気持ちいいです。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA CORDIALE(コルディアーレ)
写真のタイプ3P … W1800 / D820 / H760 / SH420
8/4インチ(約5センチ)という、希少なブラックウォールナットの木で、お作りしています。 その、ウォールナットの中でも、節や欠点の少ない、ファーストグレードの木を厳選しています。
天然の木ですので、お使いになられるうちに、ますます味わい深くなっていきます。

背中に使っている木も、すべて、ファーストグレードのウォールナットの一枚板です。
その木に、座り心地を考えて、傾斜角度をつけています。
日本国内の、とても優れた技術をもつ工房で、一品一品丁寧にお作りしています。

SOFA MARE(マーレ)
写真のタイプ2.5P … W1830 / D870 / H800 / SH400
とっても、座りやすいソファです。
アームには、14センチ幅のブラックウォールナットの一枚板をお使いしています。 サイドテーブルのようにして、コップなどを置いていただくこともできます。

背中のクッションには、腰サポートウレタンが入っていて、腰に優しい、座り心地です。
また、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーが、たっぷりと入っていて、背中のS字カーブに合わせ、フェザーの形を崩しながら座る感じで、包み込まれるような心地よさです。
《YouTube》でご紹介しています。
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SOFA VIVACE(ヴィヴァーチェ)
写真のタイプ3P … W1800 / D845 / H790 / SH400
プロソファデザイナーによるデザインで、優美でエレガントな印象です。
座り心地は、<至福のソファ>の標準仕様ですので、本体には、ウェービングテープが張り巡らされ、ハンガリー産マザーグーススモールフェザーのふんわり感と、高密度ウレタンのサポートで、とても、心地いいソファです。

世界三大銘木と称される、ブラックウォールナットの、グラデーションのある木目がとても美しいです。
日本国内の大変優れた工房で、熟練の職人が、座り心地の良さを追求して、一品一品、丁寧にお作りしています。
長時間、座っていても身体の一部だけが痛くなったりしない、至福の座り心地です。
ぜひ、サカミツ家具でご覧くださいませ。
また、お気軽にお問い合わせくださいませ。
【至福のソファ】ファブリックカバーリングタイプ につきまして、
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【至福のソファ】ウッドフレームタイプ につきまして、
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