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DELIZIA(デリツィア)とPADOVA(パドヴァ)の違い♪ ウォールナット無垢《変形テーブル》の魅力


DELIZIA(デリツィア)変形テーブルは、インテリア性が高く、お部屋に置いているだけで、ステキな空間を演出してくれます。

天板は、ウォールナット無垢材です。 現在、日本の家具小売市場におきまして、 これだけの大きさと形の天板を、無垢材で製作しているテーブルは稀有です。

一般的には、無垢材ではなく、突き板材(薄くスライスした材を貼り付けるタイプ)で製作することが多いです。 DELIZIA(デリツィア)は、無垢材ですので、長年使用していても、表面や側面の材が剥がれません。 末永く、お使いいただけ、使えば使うほど、お客様オリジナルの、いい味わいが増してきます。

サカミツ家具の工場では、坂本九記念館で、数字の「9」の形をしたテーブルを作った実績もあります。 また、直径180センチの円形テーブルを作ることもできます。 日本国内において、トップクラスの技術をもつ工場と言えます。 その技術があるからこそ、DELIZIA(デリツィア)変形テーブルは、完成しました。


脚部も、4センチ厚のウォールナット無垢材で製作しています。 4センチ厚と言いますと、テーブルの天板でも、なかなか無いくらいの厚みです。 それほどの高級な材を、あまり見えない脚部に、贅沢に使用しています。 その点でも、DELIZIA(デリツィア)は、他に類を見ない変形テーブルです。

また、脚部には、棚板があります。 色んな物を置くことができて便利です。 たとえば、ティッシュケースなども置くことができ、テーブルの上がきれいに片付きます。

テーブルに限らず、家具の価値は、購入してから、10年、20年、30年後に分かるものです。 DELIZIA(デリツィア)は、届いたその日から、その後もずっと、一生ものの家具として、末永く心地よく、お使いいただける、真に価値のあるテーブルです。 いいものは長く使えますし、ご家族の一員のように、愛着も湧いてきます。



詳しくは、こちらのぺージをご覧くださいませ ↓








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